公開対談「新型コロナウイルス後の世界」沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授、国連大学上級副学長)パート1

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テーマ:新型コロナウイルスとSDGs

対談者:沖 大幹(おき たいかん)
    日本学術会議連携会員
    東京大学大学院工学系研究科教授、国連大学上級副学長

水文学(水循環の科学)、気候変動、持続可能な開発がご専門。地球規模の水循環と世界の水資源の持続可能性を研究され、また、気候変動に関わる政府間パネル(IPCC)第5次報告書統括執筆責任者も努められた。
対談では、新型コロナウイルス感染が持続可能な開発目標(SDGs)に与える影響やそこから見えてきた新たな課題、さらには、学術の貢献やSDGsの先にある未来についてお話を伺う。

主催者:渡辺 美代子(わたなべ みよこ)
    日本学術会議副会長
    科学技術振興機構副理事

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